すきなもの(名探偵コナン)

誰が見るんだという感じですが、自由帳ですので好きなものを書いていきます。
漫画関係第1弾で、名探偵コナンです。

コミックス・漫画

実家にいるときは漫画を全て揃えていました。
サンデーで毎週追いかけるまではできていないですが、今は最新巻が出ればとりあえず紙で買っています。

劇場版・映画

映画もほぼ毎年見ています。今年の映画「黒金の魚影(サブマリン)」は今までの映画で一番面白かったです。
数日前のニュースによると、興行収入が125億円を超えて、灰原哀が「130億の女」になりそうだとのことでした。
ちなみに、これまでの映画で自分の中で1位だったのは、第6作のベイカー街(ストリート)の亡霊です。

漫画のエピソードで覚えている個人的に好きな回がいくつかあります。

12巻 月と太陽の秘密

博士の叔父さんの家に隠されていた暗号を解く回です。徐々に分かっていく暗号のルールと、行き詰まった後に見つかる暗号の示す方向が面白いです。
この話のおかげでシャーロック・ホームズの踊る人形を知り、シャーロック・ホームズも読み始めました。

36~37巻 揺れる警視庁1200万人の人質

人気の松田刑事が登場する回です。
暗号を解いて犯人を突き止めようとしますが、東京タワー(作中では東都タワーですが)のエレベーターに仕掛けられた爆弾のところに閉じ込められてしまいます。
コナンがもしかすると高木刑事に正体を明かすのか?!というドキドキもありました。

34〜35巻 工藤新一NYの事件

新一と蘭が、新一のお母さんの有希子に連れられてNYの劇場にいきますが、そこで事件が起きます。
背の高い被害者を上の角度からどのように打ったのかを推理して解き明かします。
珍しくシャロン・ビンヤードが登場する回です。

最後に

熱が入っていたときは、何巻に何の話が入っているか覚えていました。
今は42巻にベルモットと、58巻くらいに赤と黒のクラッシュがあることくらいしか覚えていないですが、
これから黒の組織との戦いもあると思うのでまだまだ楽しみです。

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